プレスリリース
ビザスクが第4回「日本ベンチャー大賞」を受賞、首相官邸での表彰式に出席しました
日本最大級のスポットコンサルプラットフォーム「ビザスク」を運営する株式会社ビザスク(本社:東京都目黒区、代表取締役CEO:端羽英子、以下当社)は、経済産業省等が主催する第4回「日本ベンチャー大賞」において、経済産業大臣賞(女性起業家賞)を受賞いたしました。また2018年2月26日に、首相官邸で開催された授賞式に弊社代表取締役CEOの端羽が出席いたしました。
■日本ベンチャー大賞とは
日本ベンチャー大賞は、次世代を担う若者や起業家のロールモデルとなるような、社会的インパクトのある新事業を創出した起業家やベンチャー企業を表彰し称えることにより、積極的に挑戦することの重要性や起業家への評価を浸透させ、もって社会全体のチャレンジ精神の高揚を図ることを目的としています。
安部総理大臣のスピーチ全文(動画あり)
https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/actions/201802/26venture.html
第4回「日本ベンチャー大賞」の受賞企業一覧http://www.meti.go.jp/press/2017/02/20180222002/20180222002.html
■株式会社ビザスク 代表取締役CEO 端羽英子コメント
このたびは日本のスタートアップ界を牽引する素晴らしい企業と並んで栄えある賞に選出いただき、誠に光栄です。審査員の皆さま、ご関係者の皆さまに心より御礼申し上げます。国内外のビジネスパーソンが自分の知見を活かして活躍できるスキルシェアのシェアリングエコノミーサービスとして、働き方改革における貢献を評価いただいたとのこと、大変有り難く幸甚に存じます。
今回は女性起業家賞という形で評価をいただきましたが、今後はビザスクチーム全員で生み出す新しい価値にますますご注目頂けるように、そして次世代にとっては「女性xxxx」という言葉がなくなるくらい女性の活躍が当たり前になるように、ビザスクとしても起業家としても女性としても、より一層精進せねばと発奮いたしております。
企業のオープンイノベーション推進や事業拡大において、また人生100年時代を生きるビジネスパーソンの90歳まで稼げるキャリア形成において、ビザスクの支援できる余地は大きいと自負しております。今回の受賞を励みに、より多くの企業様、起業家、個人の方々に多様な知見をご活用いただけるよう、チーム一丸となって尽力してまいります。
■ビザスクとは
企業や個人のビジネス相談ニーズに対し、アドバイザーが対面や電話で相談に応えるスポットコンサルティングサービス。スキル分野のシェアリングエコノミーであり、組織・世代・地域を超えて個人のビジネス知見を共有し、イノベーション創出、人材育成、グローバル進出や業務改善等のビジネス課題を解決する。現役世代を中心に企業OBまで約60,000名のアドバイザーが登録。2018年1月にはwebアンケート調査「エキスパートサーベイ」をリリース。
■株式会社ビザスク
所在地:東京都目黒区青葉台4-7-7 住友不動産青葉台ヒルズ10F
設立:2012年3月
資本金:33,335万円(資本準備金を含む)
代表取締役CEO:端羽 英子
URL: https://corp.visasq.co.jp/( 英語:https://corp.visasq.co.jp/en/ )
■本リリースに関する報道関係のお問い合わせ
株式会社ビザスク 広報:田中、平田
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