プレスリリース
ビザスク、BtoB領域のサーベイレポートの無償公開を開始 ~5月のテーマ:脱プラスチック~
日本最大級のスポットコンサルプラットフォームを運営する当社は、2018年よりBtoB Webアンケート調査サービス「ビザスクexpert survey(エキスパートサーベイ)」を提供しています。
テレワークへの移行が進む中、エキスパートサーベイはビジネス知見の収集や顧客のニーズ把握をオンラインで完結でき、新規事業開発や既存ビジネスの成長戦略に調査結果を活用する需要が高まっています。当社では、毎月テーマを設けて本サービスを活用した調査を実施、その結果をレポートとして公開いたします。
今回は、今後注目の集まる「脱プラスチック」に関する様々な産業における取り組み動向を調査いたしました。 今後、毎月調査レポートを公開してまいります。ぜひ皆様のビジネス開発、調査にお役立てください。
※本調査結果を引用、転載いただく場合は、出典URL(https://corp.visasq.co.jp/service/survey_deplasticization)並びに「ビザスク提供」の表記をお願いいたします。
「脱プラスチック問題に取り組む日本企業の意識調査レポート」サマリー(一部抜粋)
>>調査結果全文のダウンロードはこちらから https://corp.visasq.co.jp/service/survey_deplasticization
※本プレスリリースにあたり、アドバイザーが回答した内容に誤字等がある場合、当社が文章を補正しております。
●調査概要
●回答者の所属業界・組織の規模(N=20)
質問と回答 Q1-A:組織における「脱プラスチック」への取組状況(N=20)
Q2-A) 脱プラスチック化を進める上でどのような製品・領域で取り組んでいる /検討しているか。(一部抜粋)
Q2-B) 具体的にどのような取組をしている /していたか。(一部抜粋)
Q3) 取り組んでいる製品・領域に対して、脱プラスチック化を進める上でどのような課題に直面しているか。考えられる課題について最低1つ挙げ、自由記載。(一部抜粋)
Q4) 脱プラスチック化を進める上で自身の業界で直接接するユーザーにどのような影響が起こると考えられるか。(一部抜粋)
Q5-A) 10年後の未来を想定して回答してください。 (背景:令和元年にG20大阪サミットで共有された、海洋プラスチックごみによる新たな汚染を2050年までにゼロにすることを目指す「大阪ブルー・オーシャン・ビジョン」の実現に向け、国全体として、日本企業・NGO・地方自治体による活動が有機的に行われるべきだと声明が行われた。)
こうした脱プラスチックへの動向に中長期的な目標が設定される中で、所属業界ではどのような取組を行っていくと考えられるか選択。(N=20) またその理由を回答してください。(自由記述、一部抜粋)
Q6) 中長期取組みを行う中で、所属業界においてどのような変革(イノベーション)が起こるべきだと考えるか。(自由記述、一部抜粋)
今後、毎月調査レポートを公開してまいります。ぜひご参考にしていただけますと幸いです。
■ビザスク expert surveyとは: https://visasq.co.jp/service/expert_survey
業界業務の経験を持つ100,000人超の登録者から、適切な回答者を抽出し、BtoB領域における信頼性の高い調査が実施できるWebアンケート調査サービスです。
■ビザスク expert surveyに関するお問い合わせ
株式会社ビザスク 事業法人部
MAIL:ind@visasq.com
株式会社ビザスク
会社概要
新規事業開発における業界研究やニーズ調査、マーケティング、グローバル進出等、様々な課題の解決に対し、「スポットコンサル」(=1時間インタビュー)という短時間取引を提唱。個人の知見をマッチングする国内最大級のビジネス知見を中心とするナレッジシェアのプラットフォームを運営する。第4回「日本ベンチャー大賞」経済産業大臣賞(女性起業家賞)を受賞。経済産業省より「J-Startup企業」に選出される。2020年3月10日、東証マザーズ上場。
会社名:株式会社ビザスク/VisasQ Inc.
設立:2012年3月
代表者:代表取締役CEO 端羽 英子
所在地:東京都目黒区青葉台4-7-7 住友不動産青葉台ヒルズ9F・10F
URL:https://corp.visasq.co.jp
■本件に関する報道関係のお問い合わせ
株式会社ビザスク 広報担当:小川
MAIL:pr@visasq.com