プレスリリース
ポーラの新しい人事教育プログラムに、スポットコンサルの「ビザスク」導入が決定 〜社外の異業種の経験者からの学びで視野や発想を拡げ、人材育成を後押し〜
ポーラの新しい人事教育プログラムに、スポットコンサルの「ビザスク」導入が決定
〜社外の異業種の経験者からの学びで視野や発想を拡げ、人材育成を後押し〜
知見をつなぐスポットコンサル「ビザスク」を運営する株式会社ビザスク(住所:東京都新宿区、代表取締役:端羽英子)は、株式会社ポーラの新しい人事教育プログラムへ、対面や電話などでビジネスのことなら1時間から相談ができる「ビザスク」を、人事領域における新しい学びの形として導入いただきました。
2016年1月から、新ブランド戦略をスタートさせた株式会社ポーラは、成長意欲の高い社員のスキルアップを後押しするために「POLAオープンカレッジ」を立ち上げ、社外との交流により視野を広げることのできる他流試合型を中心に据えた能力開発プログラムを発足させました。その中で、従来に比べ学べる内容を柔軟に選択でき、日程も自由に選べる点や、地方拠点のメンバーなどでも利用がし易く教育機会の均等へつながる点が評価され、ラインナップの1つとして2016年7月1日(金)よりスポットコンサル「ビザスク」を導入する運びとなりました。
これまで「ビザスク」は、新規事業や市場調査等で活用されることが主でしたが、今回は人事施策としては初めての導入となります。人事領域での活用法としては、1(講師)対N(受講者)というかたちではなく1対1で経験者から直接教わることができ、受講者が受け身でなくアクティブで、日程も決まった形でなくお互いに相談でき柔軟に決定できるなどが特徴となっています。
ビザスクは、「世界中の知見をつなぐ」をビジョンに掲げる日本最大のスポットコンサルプラットフォームとして、眠る知見の掘り起こしとネットワーク化を後押しする活動に積極的に取り組んでまいります。
■ ポーラ担当者からのコメント
今までにない新しいアイディアやサービス・商品を生み出すためには、社内にはない広い視野・生きた情報の獲得が必要不可欠です。今回のビザスク導入により、社員一人ひとりが社外の知見を積極的に取り入れ、業務変革に繋がることを期待しております。
■ビザスクとは
ビジネス相談ニーズに対し個人が対面や電話で相談に応えるスポット制のコンサルティングサービス。現役の役職員を中心に、企業OB、フリーコンサルタントなど約17,000名が登録。組織、地域、世代を超えて、個人の知見を活かしビジネス課題を解決する、知見分野のシェアリングエコノミーを推進。
■ 会社概要
株式会社ビザスク
代表 代表取締役 端羽 英子
所在地 〒160-0023 東京都新宿区西新宿 6-15-1 ラ・トゥール新宿 502 号室
設立 2012 年 3 月
資本金 33,335 万円(資本準備金を含む)
URL : https://corp.visasq.co.jp/
■お問い合わせ先
担当:小酒井
tel:050-5551-7485
email:pr@visasq.com